平成最後のクリスマスは高輪で特別な夜を

東京品川にある「グランドプリンスホテル新高輪」の「ブッフェ&カフェ スロープサイドダイナーザクロ」では、コース料理のように楽しむディナーブッフェを。お隣にある「グランドプリンスホテル高輪」の「フランス料理 ル・トリアノン」では、料理長のこだわりと趣向を凝らしたスペシャルコースを。平成最後のクリスマス、あなたはどちらがお好み

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一方、しっとりと落ち着いた雰囲気で過ごしたいカップルにおすすめなのが、「グランドプリンスホテル高輪」の「フランス料理 ル・トリアノン」。本格フランス料理のレストランとして1971年に創業した格調高いレストランで、代々のシェフに継承されてきた伝統の味を現代風にアレンジしたコンテンポラリーキュイジーヌを提供している。既存の概念にとらわれず、常に料理への探究心を持ち続ける料理長の福島慎太郎さんは、細部にまで行き渡る繊細で独創的なアプローチで、数々の感動的な料理を生み出してきた料理人。

好奇心をくすぐるユニークな料理の数々は食通からの信頼も厚く、クラシカルでプロヴァンス風の落ち着いたインテリアと、質が高くホスピタリティにあふれたサービスが融合して、ここでしか味わえない感動の食体験が約束されている。

そんな「ル・トリアノン」の今年のクリスマスディナーのテーマは、クラシックとコンテンポラリーの融合。大切な人との思い出に残る特別な夜を過ごすための食事として、料理長がひと皿ひと皿に趣向を凝らし、味覚はもちろん見た目にもさまざまなサプライズ感を演出。ズワイ蟹のガトーやフランスドンブ産カイユのファルス、オマール海老のカトルカール、黒毛和牛ロース肉のカフェオイルコンフィーなどを含むアミューズからデザートまで、まさに平成最後のクリスマスの夜にふさわしいスペシャルコースだ。

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また、乾杯のグラスシャンパン(ペリエ・ジュエ ブラゾン・ロゼ)や、女性客限定の1輪のバラのプレゼントなど、聖夜をより魅力的に彩る演出も用意されているのがうれしい。ちなみに、今年のクリスマスイブは振り替え休日だから、早めの予約がおすすめ